スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- │Comment- | Trackback-│編集

エウレカセブン / 第50話 星に願いを

いいタイトルですね。エウレカ初の日本語。
レントン&エウレカコンビがあんまり好きでない私にとっては、結構どうでもいい最終回になるんじゃないか?と、危惧しつつも、でも、やっぱり感動してしまった最終話であります。
前回…といっても、リアルタイムだとほんの10分足らずだけど、デューイの死と連動して首輪に何かされたエウレカとアネモネ。
アネモネー!
ココまで頑張ったのに、この土壇場でどうかなっちゃうのー!うぎゃー!
…と、私はまぁ相変わらずアネモネとドミニクの心配しかしてなかったんですが、ココはね、エウレカにも心動かされましたよ。
よかった。

初登場時には、何も持っていなかったエウレカ。
信じられるものはホランドだけ。
そう言っていたエウレカが、最後にはこんなにたくさん大事なものを語れる人になりました。
「私には大事なものがある。リンク、メーテル、モーリス、レントン。みんな大好き。愛してる」
うううう。。。エウレカ、よかったね。
真っ白な本に、こんなにたくさんのハートマークができたんだね。
ううう。。。と、感涙にむせんでいる(?)間に、実はそれどころではない事態になっておりました。
エウレカは、大事なもののために、大事なものを守るために、代理の司令クラスターになろうとする、と。
うわぁ~ココ。
…って感動する前に。
この後のミーシャたちのお話が、なんだかよく分からなかったんですけど(汗)。
司令クラスターがあるから、コーラリアンは目覚めてなかったんですよね?
だけど、ミーシャたちの会話によると、エウレカの心が司令クラスターになることを拒んでいるからコーラリアンが目覚めない、と、そんな感じになってるの?かな?(汗)
エウレカは星を救うために自分の気持ちにケリをつけて(つけられてないけど)司令クラスターになろうとしているはずなのに、なってしまうと、コーラリアンが目覚めちゃって、もう大変なことになっちゃうってこと?
ああなんだか分からない~最終話にしてなんだか分からない事態発生。
…まぁいいや。
エウレカ!司令クラスターになっちゃいかんらしいよ!頑張れ!

はぁしかし。
色々ありつつも、最後はやっぱりレントンがカッコよかったですね。
そして、最終話残り数分にして、劇的な変化を遂げたニルヴァーシュ。
これがレントンのニルヴァーシュ。
レントンが、エウレカを救うための船。
ア~イキャ~ンフラ~~~イ!!
第1話で、エウレカを助けるために飛び出したレントンは、最終話でもやっぱりエウレカを救うために飛び出しました。
最初は生身でしたが、今度はニルヴァーシュと共に。
ブレンパワードになっちゃったな!とも思いましたが、うわー不覚にもうるうるしちゃいました。
ってか、音楽!ダメよ!
すごいですよね~音の使い方が。
ほんとにさ、レントンがどうのとかエウレカがどうのとか言う前に、音楽に泣かされちゃうんですよ。

と、ココで突然、なぜゆえ私がレントン&エウレカのことがあまり好きではなかったか、ということを説明しておきますと。。。って、きちんと説明できないんだけど、なんだろな、とにかくふたりともイイ子なんですよね。
エウレカは、最初の頃はあまりにまっさらでどんな子なんだか分からなくて。
でも、色々なことを吸収し成長して、まったくのイイ子になっちゃった。
レントンは、ホランドにいぢめられたり人殺しになってしまったショックとかで色々ひねくれたりもしましたが…というか、初登場時から結構ひねてましたが、結局のところすごく素直でイイ子。
だから好きじゃないの。
…と言ってしまうと、身も蓋もないですが。
さらに言っちゃうと、第4クールに入ってからはほんとにイイ子発言爆発ですよね。
そこに感動するのも、まぁ分からなくはないんだけど、どうも「感動しろ!イイこと言ったろ!」って外野に言われている気がして、逆に素直に感動できなかったんですよね。
すごくつまらなくてわけわからん"レントンエウレカ好きじゃない論"ですが、まぁ私の気持ちはそんな感じなんですよ。
ホランドと違って、汚れたコトナなもんで。。。って、多分同じだ(汗)。
レントンのことを殴ったり蹴ったりしていた頃のホランドと同じ気持ちなのかもしれん。
あのときのホランドが大嫌いだったのも、いわゆる近親憎悪ってやつなのかもしれん。。。最終回にして気づいた(T▽T)アハハ!
私も成長しなければなりません。
このふたりのことで感動するためには。うん。

と、そんなこといってる間にレントンとエウレカ、チュウきましたよ~。
やっとやっとのチュウです。
ひとつになるって、チュウでよかったのか。
まぁそこはいいけど(…と、この感動シーンを切り捨てちゃうあたり、私がこの番組を観ている意味がわからないところ;;)、とにかくニルヴァーシュの声がタチコマくんだったので驚きました。
ニルヴァーシュって、女の子だったんですね。
でも、そっか。
船って、三人称は女ですもんね。処女航海って言いますもんね。なるほど。

そして、桜舞い散る光に消えたふたり。
どうなっちゃったの~どうなっちゃったの~と言ってる間にエピローグです。
ココ…いいな。よかったな。
じっちゃん…!
じっちゃんの家族はみんな出て行ってしまったけど、こうやって新しい家族を連れてきてくれましたよ。
結局、この番組はこういうことだったんですね。
テーマは、家族。
そうだな、思えば最初からそうだったもんな。
家族と言うものを知らないエウレカにじっちゃんが言った言葉。
家族を持てば分かる。。。みたいな。
家族とか、巣立ちとか。
家族を持たない人と、家族が重たい人。
家族を奪われた人と、新しい家族を得ることができた人。
いろんな人がいましたが、それぞれの家族の物語が、1年かけて語られていたのでしょう。
レントン&エウレカ&子供たち。
ホランド&デューイ。
サーストン家の人々。
そして、ユルゲンスさんとドミニク、アネモネ。
あ、そうだ。
ユルゲンスさん、カッコよかったですね。
デューイの子供たち、よかったね。
重くてもつらくても、自分たちを背負ってくれる大きな背中ですよ。
安心して大きくなってください。ワルサワの子供たち。

最後は、お空に浮かんだお月様と、星に願いを…の子供たち。
そして、あの影は。。。
まぁ戻ってくるよな。
ベルフォレストに。
じっちゃんや子供たちのところに。
家族ですから、ええ。

このエピローグは1年後ということでしたが、ホランドとタルホの子供はどんなでしょうね。
ちょっぴり心配ですわ。
タルホさん、妊娠初期の段階で弾道飛行とか無茶してますから。
ふつーなら流産ですよね。。。
と、最後の最後まで、どうにも乗り切れないまま、中途半端に感動したまま私のエウレカセブンは終わります。
いつか、自分が他の誰かと家族を作ろうとするときが来たら、そのときにもう一度観てみたいアニメかもしれない。
ちょいと長いけど、そのときなら、もうちょっとまともな観方ができるかもしれないです。


***


そんなわけで、1年間観て来られた方、お疲れさまでした。
スポンサーサイト

| エウレカセブン 感想 | 23:59 │Comments0 | Trackbacks1編集

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://pekopeko222.blog57.fc2.com/tb.php/16-c2401756
君はコーラリアンを知っているか 約半月くらいかけて「交響詩篇エウレカセブン」を最終話まで観終えました。そもそもの設定的なところで1度では理解できない部分がところどころあったものの、ストーリーが毎回濃厚でしょっちゅう号泣してました。1話たりとも無駄なしであったと私は思います。特に第6話、...

2006/06/20(火) 01:26:06 | ayaxgogo

| main |

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

同盟色々

愛
18禁 オトナですからね!

プロフィール

腹ペコ

Author:腹ペコ
全体的にゆるいです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。